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ぽてまよ 3 (3) (アクションコミックスもえよん)
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評価:
価格 ¥ 860 [税込]
発売日:2008-06-12
在庫あり。
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作者本人があとがきでも語るように、去年放送されたぽてまよのアニメは傑作だった
少なくとも動きに関してはトップクラスで、キャスティングやテンポ感も最高だった。
第一話を見てから急いで原作を買いに走ったものだ・・・それほどダークホースな作品でした。
アニメのキャピキャピ具合と比べ、原作はほっこりと、地味に面白い漫画だと思うのだが
2巻のラスト、あの展開では泣いてしまった。4コマ漫画で泣くなんて初めてだった。
この3巻では2巻のラストで生まれた二人の子供、「たまチー」と「まめ」が主に活躍する
ますます賑やかで楽しい巻になった。キャラの方向性はというと、たまチーの方は
ぽてまよにすぐ噛み付いたり、表情が一定だったりと尖った印象だったが
なぜか中盤、むったんにだけは懐いてるみたいな描写もあって中々面白い。
だけどまめはもっと面白い。なんといきなり人間サイズに異例の成長、
そしてぐちゅ子に完全になつきまくり。だけどなつきにいってはボコボコにされてしまい可哀想だが笑える。
あと、ぐちゅ子と京ちゃんの関係も変化してきた。なんというか、より深まっている。
傍目から見るよりも強い絆や、信頼関係が生まれてきて以前よりずっとほっこりする。
一緒にお風呂に入って、その後にぐちゅ子が自分の髪の匂いをかいで微笑むところなんか、凄く良かった。本当に和みます。
またむったんとねねの関係もよりはっきりしてきた?というよりもむったんが本気になり始めただけかもしれないけど。
この二人の関係性についてもより深く切り込んだ描写を期待したいものだ。
ただ基本的にはむったんはかなりの色物なんで難しいかもしれないが。初芝の反応も面白かった。
とにかくキャラがみんな個性や存在感を持っているな、と、この巻を読んで改めて感じた。
どのキャラもそれぞれの面白さや必要性を持っていて、そのキャラ立ちがつむぐ流れには非常に心地よさを感じる。
「輪」の中に入りたいと思うくらい。そして「和」を感じたくなる。
あとギャグと同時に、じんわりするストーリー長の作品もあってそこもいい。
最近の4コマではストーリー漫画の要素を取り入れる作品が増えた。その中でも特に活かせてると思う。
ちなみに「ぽむぽむバーガー」の話では爆笑した。オチも含めてすげー秀逸。
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